ご愛用者様からのお手紙。

みなさんこんにちは、
ドクターウエルネス営業担当の翔太です。

本日は弊社製品の開発者で医学博士の先生のもとへ弊社コラーゲンを愛用されているお客様から送られてきたお手紙と、 先生がお客様へ返信された手紙を数件ご紹介させていただきたいと思います。

慢性委縮性胃炎を持っています・・・  女性 67歳

慢性委縮性胃炎を持っていて、ピロリ菌除去も薬が合わず中断しましたので、本を読み、コラーゲンだ!と思い使用始めました。
六月ごろ、一度狭心症のような発作を起こし、受診したところ、EPAという青魚に含まれる成分が少ない事がわかり、
いわしの缶詰を常時食するようにしています。内的にはわかりませんが、皮膚の状態は、ハリが戻っているようです。

博士からの返信は、

慢性委縮性胃炎でお悩み、との事ですね。また狭心症のような発作を起こされた事があるそうなので、冠動脈硬化が少しあるのかもしれません。
20代後半を過ぎますと誰でもコラーゲンの体内合成が衰えてきます。それによって老化が始まります。コラーゲンは全身の細胞・臓器を支える重要なタンパク質です。 年齢とともに減っていく体内コラーゲンを積極的に補うことにより全身が元気になっていきます。胃腸や血管も改善していくと思います。毎日コラーゲン5グラム(顆粒タイプ4包)を3ヶ月続けると、多くの症状が改善してゆくと思います。



アザが早く治っている気がします。  女性  73歳

紫斑の痣が早く治っていく気がします。皮膚の弱さが気になります。
今はコラーゲンを服用することが楽しみのひとつです。早く血管年齢をせめて実年齢に近づけたいものです。朝方、足がつるのが気になります。

博士からの返信は、

アザの治りが早いと実感されているとのこと、大変嬉しく思います。
皮膚の70パーセントがコラーゲンですから、良質のコラーゲンで不足分を補うことにより皮膚の状態も改善します。

 

右股関節が時々痛みます・・・   女性  61歳

私は以前より、予防の為にグルコサミン・コンドロイチンやブルーベリーなどを飲んでいました。ところが最近、時々ですが右股関節が痛んだり、目がかすむようになったのです。股関節はレントゲンの結果では、特に問題は無いとの事でした。そんな時、先生の本に出合い、早速コラーゲンを購入した次第です。

博士からの返信は、

関節痛予防のためにグルコサミンやコンドロイチンを飲んでいらっしゃる方は多いと思います。
関節痛予防の為には、軟骨が加齢とともに劣化・摩耗することを食い止める必要があります。軟骨を構成するもっとも重要な成分はコラーゲンです。それは割合が大きいというだけでなく、細胞・組織の枠組みを支える大きな役割を担っているからです。コラーゲンが無ければグルコサミンやコンドロイチンが有効に働くことができません。
股関節は歩行の為に大変重要ですから、少し痛む程度で済んでいる今から、積極的に改善していくべきです。
コラーゲンゼリーを毎日2包(コラーゲン5グラム)を痛みがほとんど気にならないようになるまで続けてください。
眼球を調節している組織も改善してくるでしょう。

 

動脈瘤があることがわかりました・・・。   女性  70歳

ヘソの斜め上あたりに動脈瘤があることがわかりました。動脈瘤の大きさは3.3ミリだそうです。
先生の本には毛細血管は修復できる、とありましたが大動脈瘤でも改善できるのでしょうか。治療は後々の事を考えるとしたくありません。希望を持つことができるのか知りたいと思っております。又、動脈瘤は私の場合平らではなく、とがっている卵型だそうです。先生の見解をお願いできれば幸いです。

博士からの返信は、

老化によって弱くなった血管壁に血圧がかかることにより動脈瘤が発生します。
動脈瘤の破裂を防ぐには、この部分の血管壁の強化と血圧がかかりすぎないようにすることが大事です。
一日コラーゲン5グラムを3~4ヶ月続けることにより、動脈硬化は多くの場合改善しており、これはきちんと臨床データがあります。こういった事から考えますと、動脈瘤破裂を予防する可能性はあると思います。残念ながら臨床データがありませんので断言はできません。ただし、ほかの部位に動脈瘤を作らない為の予防には有効と考えます。
コラーゲンを続けていただきながら、定期的に主治医にご相談いただきたいと思います。

いかがでしたか?今回はお客様からいただいたお手紙の中からほんの一部をご紹介させていただきました。
弊社は開発者の博士みずからがお客様からの声に回答させていただいております。
回答までに少し時間がかかる場合もありますが、一通づつ丁寧に拝読させていただいています。
このブログをお読みのお客様の中にコラーゲンに関係する事柄について質問などお持ちの方がいらっしゃいましたら お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。

これからも応援よろしくお願いします。

翔太拝